エノモ七十五のつれづれblog

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原因不明の肩の痛み 思い込みの四十肩

5日ほど前から右の肩関節が痛い。腕を上げようとすると痛む。腕をまっすぐ伸ばして手のひらを地面と水平にした状態で腕を上げるときは痛くないが、肘を曲げた状態や手のひらを地面と水平垂直にさせた状態で腕を上げようとするとズキンと痛む。

私はもともと肩こり首こり体質だが、肩の関節が痛むというのは珍しい。中学時代に野球をやっていて痛めて以来の久しぶりの肩の痛みだ。今回は、34歳になってなぜ肩を痛めたかというと原因は不明である。朝起きたら痛かったのだ。寝てる間に延長17回270球の力投でもしたのだろうか。

私は少し焦った。この歳になってこの肩の激痛は、もしや噂に聞こえた四十肩なのではないか?こんなものは人よりちょっぴり早く先取りしたくないものである。できれば一生ごめんである。

いつまでも肩の痛みが引かないので、いよいよこれは四十肩に違いないと思い、昨日近所の形成外科で診てもらった。医師の触診とレントゲンの結果、骨には異常無し、筋肉の状態からするに肩甲骨の動きが悪いので肩を動かす際に余計な力が加わって肩が痛むのではないか、とのことだった。日常生活に支障は無いでしょうということで湿布も痛み止めも処方されなかった。

確かに私は荷物の上げ下ろしをする仕事でもないのでそこまで困ることはないが、服を着るときやカバンを肩から下ろすとき、重いドアを開けるときにはしっかりと痛むのでそれなりにストレスである。

こうなったら日常生活で積極的に左手を使ってみようか。脳トレになりそうだ。そして行く行くは左投げ右打ちに転向し、左のワンポイントとして草野球で活躍してみせようじゃないか。うーん、無理なポジティブ思考と空元気はむなしいものである。

それにしても不思議なもので、四十肩ではないならそれはそれで良いのだが、なんだか拍子抜けしてしまった。体の症状に名前をつけてもらったほうが気持ちの整理がつくし向き合う気持ちも湧いてくるものである。筋肉の強張りというふんわりした診断では、そんな理由でこんなに痛くなるのか?!本当に??とかえって不安な気持ちにもなる。

とはいえ、こんな呑気なことを言っていられるのも、先にも書いた通り私が腕の上げ下ろしをする仕事に就いていないからだ。体をたくさん動かす職業の方は気をつけていただきたい。あ、ちゃんとケアしていれば体を動かす仕事をしている方のほうが健康体か…。余計なお世話でごさいました。